ゼロから始める!仮想通貨投資情報局

仮想通貨の基礎知識・最新情報発信中

仮想通貨FXで稼ぐ方法とは?FX取引のやり方との違いと重要点のまとめ

calendar

reload

仮想通貨FXで稼ぐ方法とは?FX取引のやり方との違いと重要点のまとめ

 

昨今大きな利益を生んで注目を浴びている仮想通貨取引。とはいえ、投資に興味のある方であれば、検証無しの売買は非常に危険だということはお分かりですよね。

仮想通貨は相場上昇の伸びしろが格段に多いことも間違いがありませんが、一日で10%以上の下落があることもまた事実。

この記事では、事前に危険を避けながら投資を続ける手法を、多数の方が親しみがあると思われるFXを例に取って説明していきたいと思います。

レバレッジ倍数はFXとほぼ同じ!でも危険度と収益性が桁違いの仮想通貨取引

FXが法律で規制されているレバレッジ倍数は約25倍です。(株取引の信用取引は3倍)

2018年現在、仮想通貨においては(取引所にもよりますが)日本国内では20倍が最高のようなので、レバレッジはほぼ同水準と言ってよいでしょう。

ところがこれを同じように考えていると一瞬でロスカットになってしまいます!

例えば、日本円と米ドルの取引の場合、乱高下したと言われた日でもせいぜい2円(約2%)です。しかし、仮想通貨の場合は一日で10%以上動くことは日常茶飯時です。

つまりざっくりといえば同じレバレッジ倍率であれば、仮想通貨はFXの5倍の値動きの激しさがあるということになります。

もちろん値動きが多ければ利益が出るときも大きいわけですが・・・

スリルを求めて取引を行う場合は別として、投資として考える場合にはまず生き残ることが最重要です。

「仮想通貨取引の20倍はドル円なら100倍のレバレッジと同じ」という危機意識が出発点でいいと思います。

もちろんこれは逆に、仮想通貨ならレバレッジをかけない現物取引でも、他の取引でレバレッジ5倍をかけた取引と同レベルの利益を期待できるということでもあります。

レバレッジ倍率の調整をしっかり自制できるのであれば全く恐れる必要はありせん。

いや、むしろ仮想通貨は24時間365日取引ができるぶん、通常のFXトレードよりも利益の機会は多い、と言えます。

仮想通貨相場は大手金融機関にファンダメンタルズを左右される!?

FXやその他全ての取引相場にはファンダメンタルズとテクニカルという二つの要素があることは、多くの方がご存知だと思います。

テクニカル分析はどの分野でも割と共通した手法が使われます。

一方ファンダメンタルズ分析の場合は、ドル円の為替レートならアメリカの失業率に依存するとか、原油価格なら冬季の寒波に影響されるとか、取引される通貨や商品の特徴によって着目すべき点というのがかなり違ってきます。

では、仮想通貨の場合はどうでしょうか?

一般的にファンダメンタルズ要因として問題にされることが多いのは、実社会での通貨としての流通力です。

具体的な話をすると、2018年現在に圧倒的な流通力と価格を誇っているのはビットコインです。

しかし、これはビットコインが特に技術的に優れていたからというわけではありません。早い者勝ちに勝ったからというのが一番の理由でしょう。

もう既に小売店舗やATMなどでビットコイン用のハードとソフトが導入されています。ですから、特に明確な理由がない限りは他の仮想通貨を導入するインセンティブが低いのです。たとえ、他の通貨に多少の技術的な優位性があっても、です。

ただこのビットコイン一強がひっくり返されることもあります。

巨大な金融機関や小売企業が(ビットコイン以外の)特定の仮想通貨を使用するシステムを導入してしまった場合です。

一番規模の大きい例でいえば、2018年2月に世界最大のクレジットカード会社VISA社がライトコインとの提携による全世界での決済網の実用化を発表しました。

技術的にはライトコインは、ビットコインの初期の改良型ですので最新とは言えません。しかし、世界一の小売決済網に乗ることが確定したため、その後数日間で50%を超える急上昇を見せました。

ここで何よりも重要なのはVISA社の発表から「数日間かけてライトコインが急上昇した」ということです。

ご存知の方もいるかもしれませんが証券取引やFXの世界では「材料が出た時はもう買っても遅い。なぜなら織り込まれているから」というのが鉄則で、特定の発表などに反応して大量の買いに走るのは危険とされています。

ところが仮想通貨取引の世界はまだ混沌とした状態であるために買いでも売りでも材料が出てから反応しても間に合ってしまうことが大変多いのです。

つまり定期的に金融機関関連のニュースに目を通して、仮想通貨関連の動きが出た場合には素直に好材料に反応しておけば失敗することが少ないのです。

こういった単純なファンダメンタルズ分析がいつまで通用するか分かりません。でも、今のところ仮想通貨業界というのは原始的な状態であって、まだ何もないところに早い者勝ちでインフラを作っている状態です。

当分の間は、毎日真面目に金融機関や仮想通貨運営者の公式発表に着目していれば、リターンの高い売買をできる機会を増やせると思われます。

仮想通貨投資におけるファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の比率

FXや証券取引だとトレーダーにもよりますが、一般的にはファンダメンタルズ分析とテクニカル分析は50対50ぐらいの比率で用いられることが多いのではないでしょうか。

それに対して仮想通貨の場合は、あくまでも個人的見解ですが、ファンダメンタルズ分析が80、テクニカル分析が20くらいの比率だと考えています。

その理由は仮想通貨取引の場合は、まだ熟成度が低く過去のデータからの推測よりも現在の開発者や運営者による影響が大きいからです。

前述したように大手金融機関や小売業者による特定の仮想通貨の採用によって他の相場ではありえないような高騰が起こることも多々あります。

好材料にせよ悪材料にせよ、しばらくの間はファンダメンタルズを優先した方が、現実の相場に上手くついていける・・・端的に言えば利益を多くあげられると思います。

仮想通貨FXではスプレッドを重要視すべきか?

売買時のスプレッドに関してですが、語弊を恐れずにいえば「無視の一手」でしょう。

もちろんスプレッドは(つまり手数料であって)低ければ低いほどいいのですが・・・販売所ではなく取引所のスタイルで取引をするのであれば優先度は低いですね。

仮想通貨の場合はデイトレードであったとしても1日に数パーセント動くことがザラです。ですから、基本的には買いから入って十分な利益を得たら売って利確というスタイルになります。

取引所を選ぶ場合に細かいスプレッドの差で悩む必要はあまりありません。取引画面の扱いやすさや取引銘柄の豊富さで決めた方が結果的に好成績を残せると考えます。

まとめ

投資対象としての仮想通貨というものをFX取引や証券取引と比べてみた場合、2018年初頭現在だと仮想通貨がかなり優勢だと思います。

まずFXはそもそもゼロサムゲーム(勝者がいれば必ずそれと同じ数の敗者がいる)ですので、戦いの厳しさという点では特別シビアです。

証券取引の場合は国全体が成長に向かっている場合は皆が幸せになれるゲームですが、現在の日本ではもう高度経済成長は終わっています。

何十年にわたる超長期間の日経平均株価の推移を見ればわかりますが、ここ20年の株価はそれ以前と比べると低迷していて、その中で勝ち続けるというのは容易ではないでしょう。

それと比べて仮想通貨取引の場合はレバレッジ調整を慎重に行い、大企業の仮想通貨関連の報道などに真面目に目を通していれば利益を上げられるチャンスが素人にも頻繁に訪れるマーケットです。

他の全ての相場がそうであるように仮想通貨取引も下落と上昇の波を繰り返しながら進んでいきますが、実際にはまだ私達は仮想通貨というものの恩恵にそれほど浴してもいませんので仮想通貨の開発や流通が盛り上がるのはまだまだこれからなのでしょう。

当面は価格も右肩上がりが続くものと考えて良さそうです。

この記事をシェアする

コメント

コメントはありません。

down コメントを残す